万年筆に適した日常使いの紙探し ルーズリーフ編 @ショッピングセンター2022年05月29日 05:44

さて、次の製品群は・・・

 ✓ショッピングセンターなどで手に入れられるもの(薄イエロー、薄グリーン)

です。
ここでいうショッピングセンターとは私の地方ではイオンモールで、その中にある無印良品、書店、文房具コーナーで手に入ったものです。
先ずは、無印良品です。
ここもノート類は様々なものを展開していますが、手に入れたのは左2つです。
一番左側は植林木ペーパーを使ったその名もズバリ!「裏うつりしにくいルーズリーフ」100枚入り、税込\150です。!
いや~!商品名を見た時はこれだ!と思いました(^.^)
紙の情報は“植林木ペーパー”でインドネシア産としか分かりませんが、商品名は自ずから大きな期待を抱かせてくれますよね♪

真ん中はノート型の「はがせるルーズリーフ」で、50枚で\290と少々お高いものです。
これ、肌触りが非常に滑らかでしっかりしておりとてもいい感じなんです♪
紙の情報はHPを見ても上質紙としか分かりませんでしたが、これは日本製です。
今回準備した中では単価が\5.8/枚と高めですが、肌触りの良さがなんかピピッときましたね(^_-)
期待の芽がググっと伸びてきました♪

さて、最後にノミネートしたのが右側、イオンの「さらっとした書き心地のルーズリーフ」です。
50枚入りで\150と少々高めですが、それでも単価は\3/枚なのでリーズナブルの部類ですね。
紙の情報はHPを見ても分かりませんでしたが、日本製と明記してったので期待でGetです(^.^)
しかし、イオンさん、なんでも売ってますねぇ(^^;

さて、以上、2カ月ほどかけて今回準備したルーズリーフは13種類です。
それでは、万年筆に適した日常使いの紙探しの結果へ・・・進んでいきましょう・・・!

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