“終のすみか”について考える ドイツの家考−2b2022年08月27日 07:21

さて、2つめのアパートの玄関に入りました…

広い階段室となっていますが、先ず目に飛び込んでくるのは…この人形です!
初めて見る人は皆さんびっくりされますね(^^;
階段の“守り神”です…
手に持ったウサギを撫でている天使?(チョウのような羽根がついてます(^^;)でしょうか…
いつからか外出する時や帰ってきた時に頭をナデナデして出入るようになっちゃいました(^.^)

さて、この玄関には温水ヒーターが備わっており、ちゃんと玄関から暖房が利くようになっていますし、やはり断熱性がよいのか夏場も結構涼しかったです。
というのも、階段の左下にはこの建物の半地下に繋がっており、ここが夏でも涼しいので、ここの冷気が階段室の涼しさに繋がっていると思われます。
この半地下にはこの建物のユーティリティー設備が備わっており、オーナーの洗濯場やいくつかの部屋もあったようです。
先のドランスドルフの家と同じですね。

では階段を上がっていきましょう…

階段室の途中にはいくつかの扉があり、オーナー宅と繋がっています。
が、通常は鍵がかかっており、アパート住人は出入りすることができません。
ちなみに玄関をはいってすぐ右に見えるドアの向こうはオーナー宅のキッチンでした(^.^)

この建物、天井高さが非常に高いのでアパートの部屋の入り口がある3階までの階段の道のりが遠いのです(^^;
普通の日本家屋であれば4,5階に相当する高さの3階まで登るのは少々しんどいですが、いい運動になりましたね(^.^)
住人の若いおにいちゃんなんかは一段飛ばしで軽快に登っていきましたが、私は重い買い物袋を持った時には途中で休憩してました(^^;ゞ

古い木の階段をきしませながら…上がってきました…
ようやく3階のアパート部屋の出入り口に近づいてきました。
踊り場のようなフロアーに4枚ドアがあります。
右から反時計回りに「Yellow」「Green」「Red」「Blue」となっています、が、そのような部屋の標記さえありません。
なので、初めて来た人はここで迷ってしまうようですね(^^;

私の部屋は「Red」なので、中央左のドアです。
鍵は玄関と同じ電子錠で共通です。

さて、部屋に入りましょう!

つづく